著書・論文
著書
- 「注釈自動車損害賠償保障法」(共著、有斐閣新書 昭和53年)
- 「自動車事故の保険金」(共著、学陽書房 昭和54年)
- 「学校事故の法律相談」(共著、学陽書房 昭和56年)
- 「自動車事故の法律相談」(共著、有斐閣 昭和57年)
- 「交通事故の法律相談」(共著、学陽書房 昭和61年)
- 「注釈自動車損害賠償保障法」(共著、有斐閣 昭和61年)
- 「注釈交通損害賠償算定基準」(共著、ぎょうせい 平成元年)
- 「刑事弁護マニュアル」(監修、ぎょうせい 平成元年)
- 「ゴルフの法律相談」(共著、有斐閣 平成2年)
- 「交通事故損害賠償必携(算定事例編)」(編集代表、新日本法規 平成3年)
- 「破産実務マニュアル」(発行代表、ぎょうせい 平成3年)
- 「学校生活のトラブルをめぐる法律相談」(共著、学陽書房 平成5年)
- 「交通事故の法律相談」(共著、ぎょうせい 平成5年)
- 「くらしの相談室 クルマ事故Q&A」(共著、有斐閣平成6年)
- 「改訂版 注解交通損害賠償算定基準(上下)」(共著、ぎょうせい 平成6年)
- 「ハンドブック製造物責任(PL)法」(共著、ぎょうせい 平成6年)
- 「民事保全の申立手続と審理・執行」(共編、ぎょうせい 平成6年)
- 「ハンドブック製造物責任対策(PLD)」(共著、ぎょうせい 平成7年)
- 「仮差押・仮処分の法律相談」(青林法律相談11、編著 平成7年)
- 「こんなときどうする『自動車事故』会社の対応と責任」(編集代表 第一法規 加除式 平成7年)
- 「交通事故の法律相談」(新版)(共著、学陽書房 平成9年)
- 「Q&A交通事故診療ハンドブック」(監修 日本臨床整形外科 医会編集 ぎょうせい 平成16年)
- 「新型・非典型後遺障害の評価」(編著 新日本法規出版 平成17年)
- 「新保険法でこう変わる!告知義務から説明責任へ」(編著 第一法規 平成21年)
- 実務 不法行為法講義〔第2版〕(編著 民事法研究会 平成24年)
- [新版]仮差押え・仮処分の法律相談(青林書院 平成25年)
- 民事調停の執務(青林書院 平成25年)
- 「Q&Aハンドブック交通事故診療 全訂新版」(監修 日本臨床整形外科学会編集 創耕舎 平成27年)
論文
- 「自賠法3条の他人にあたらないとされた例」
(共著、民商法雑誌74巻6号 有斐閣 昭和51年)
- 「わが国における環境アセスメント制度の理念と運用上の諸問題」
(共著、環境アセスメント制度の運用と対策 フジテクノシステム 昭和53年)
- 「政府の自動車損害賠償保障事業の実態と問題点」
(共著『交通民集創刊10周年記念論集』ぎょうせい 昭和54年)
- 「逸失利益算定における学歴差の問題」
(交通法研究第10、11合併号、有斐閣 昭和57年)
- 「いわゆる『共同運行供用者』の他人性」
(『交通事故賠償の理論と実際』(東京三弁護士会交通事故処理委員会 昭和59年)
- 「東京三会損害賠償基準の作成経過と策定上の問題点」
(交通法研究第12号、有斐閣 昭和59年)
- 「労働能力喪失率と後遺障害等級表に対する検討」
(交通災害の後遺障害に対する補償 昭和59、60年)
- 「損害保険業と法務」
(経営法務マネジメント、経営法務学院 昭和60年)
- 「『共同運行供用者』の他人性について」
(判例タイムズ557号 昭和60年)
- 「定期金賠償の支払」
(判例タイムズ638号 昭和62年)
- 「過失相殺(1) ーー自転車と自動車の交差点内の事故」
(『新交通事故判例百選(別冊ジュリスト94)』 昭和62年)
- 「後遺障害に対する定期金賠償への方途」
(賠償医学第8号 平成元年)
- 「各種算定基準と運用上の問題点」
(現代民事裁判の課題⑧ 新日本法規 平成元年)
- 「女子の逸失利益について」
(判例タイムズ653号 平成元年)
- 「所有権留保の合意」
(現代民事裁判の課題④ 新日本法規 平成2年)
- 「企業法務と若手弁護士ーーよりよき協働関係を築くために」
(共著、NBL444号 平成2年)
- 「自由診療における診療報酬単価を1点10円とした判決をめぐる諸問題」
(判例タイムズ712号 平成2年)
- 「交通事故の証拠の収集および自賠と任意保険の関係」
(東京弁護士会弁護士研修講座平成2年度講義録)
- 「むち打ち症に関する医学・工学鑑定の諸問題」
(共著、判例タイムズ737号 平成2年)
- 「『運行供用者性』と『他人性』」
(「自動車事故の損害賠償と保険」 有斐閣 平成3年)
- 「民事保全における担保金額の実際」
(金融法務事情1339号、金融財政事情研究会 平成4年)
- 「むち打ち症の補償と治癒予測期間」
(「交通事故訴訟の理論と展望」 ぎょうせい 平成5年)
- 「破産者の有する慰謝料請求権」
(「破産・和議の実務と理論」判例タイムズ増刊号 平成6年)
- 「遺族年金と損害賠償額」
(「損害保険の法律問題」金融・商事判例増刊号 平成6年)
- 「後遺障害の等級表をめぐる諸問題」
(「交通事故賠償の新たな動向」ぎょうせい 平成8年)
- 「約定免責事由ー自動車保険約款の免責条項にいう『保険契約者、記名被保険者またはこれらの者の法定代理人の故意』には、いわゆる『未必の故意』が含まれるか」
(「裁判実務大系26・損害保険訴訟法」青林書院 平成8年)
- 「外国人の損害」
(「新・現代損害賠償法講座5・交通事故」日本評論社 平成9年)
- 「製造物責任法における、いわゆる表示製造業者の有責性の根拠」
(「司法研修所論集・創立50周年記念特集号第1巻民事編Ⅰ」司法研修所 平成9年)
- 現代裁判法体系
- 裁判実務体系
- 「自動車保険実務について」
(判例時報141号 平成10年)
- 「外傷性頸部症候群診療マニュアルー最新の知見からー」
(「Orthopaedics 1月号」全日本病院出版会 平成11年)
- 「検証むち打ち損傷」医・工・法学の総合研究
(ぎょうせい 平成11年)
- 「頚椎の変成変化の寄与」
(判例タイムズ1033号 平成12年)
- 「脳脊髄液減少症の法的検討」